生姜酒の抜群な効能|高血圧、動脈硬化、腰痛肩こりにきく薬酒

生姜酒の抜群な効能発揮する薬酒|高血圧、動脈硬化、腰痛肩こりにきく

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私たちにとって身近な食べ物であるしょうが。
実はショウガは断トツに健康効果の高い
食材として知られています。

漢方薬の材料としても重要なショウガ、
ショウガを含んだ漢方薬はかなりの
数が市販されています。

生姜酒は漢方伝来の薬酒です。
漢方の代表的製薬として重宝されてきました。

一般的な生活習慣病を
予防・改善する効果がみられます。

毎日少量飲むだけでしょうがの有効成分を
効率よく吸収することができます。

生姜酒は高血圧、動脈硬化、腰痛・肩こりに
その効能を発揮します。


ショウガは消化器や呼吸器の働きを助けてくれる

およそ2千年前に存在した漢方の古典
『神農本草経』にはすでにショウガの
ことが記されており、その薬効は古くから
認知されてきました。

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東洋医学の考えに
「薬食同源」(やくしょくどうげん)と
いう言葉があります。

「薬」と「食べ物」、この2つは
源(素材)は同じであるということです。

食べ物も薬と一緒で健康な体をつくる
作用があるという意味が含まれます。

漢方薬の材料となる生薬の中には
手に入りにくいものもあります。

生姜は昔から身近に買うことができたので
薬食同源を実践するのにうってつけの
食材だったといえます。

生姜酒に使う生のショウガ、「ひねしょうが」の効能とは

しょうが類の中でも食用として一般的に
知られているのが「ひねしょうが」です。
いわゆる生のしょうがのことです。

生のしょうがには発汗促進や解熱作用、
せき・たんを沈めたり、胃腸の働きを調整する、
体内に停滞した水分を調整したりと
あらゆる効能があります。

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これらは「牌」や「肺」に作用する
ことで得られる効果になります。

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東洋医学では体の機能を腎・肝・心・牌・肺の
5つ、「五臓」に分けて考えます。

「万物は5つの要素から成り立つ」という
五行思想に基づく考え方です。

体全体を5つに区分するため1つ1つが
臓器や生理機能と対応しています。

例えば「牌」ですが、消化器系の機能を
持っており血液の流れを管理します。

肺は呼吸器系の機能と、体温調節や免疫、
体内の水分調節の働きをもってます。

生姜をとることで幅広い健康効能が得られる、
そこには五臓を主体にした複数の機能の
働きがあるからなのです。

近年では西洋医学の世界でも生姜の研究が
進みその効果は科学的にも裏づけが
進められています。

生姜酒が生活習慣病の抑制|ショウガは薬酒で血行促進効果が増す

ショウガには体を温める性質が
あることは知られています。

中でも免疫アップに役立つと言われるのが辛味成分の
「ジンゲロール」と「ショウガオール」いう成分です。

ジンゲロールには血管を拡張する作用があるため
全身の血行がよくなり体が温まるのです。

血管が広がると高血圧の改善につながり、
血行が促進されると筋肉のこりが軽減します。

さらに代謝も上がって脂肪や糖質の燃焼が
促進されるといういいことづくし。

胃腸の働きを活発にして消化・吸収を
助ける作用や、抗菌作用も確認されてます。

生姜をすりおろして時間が経つと
ジンゲロールは減ってしまいます。

このジンゲロールは加熱することで
ショウガオールという成分に変化します。

体を温めるといわれているのは、
このショウガオールによるものだそうです。
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生姜酒を取り入れることで
脂肪がたまりにくい体になり、
肥満の予防や改善、糖尿病などの
生活習慣病の抑制につながります。


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