市役所がお盆休みや日曜日に住民票をコンビニで取得する方法

お盆休みや日曜日に住民票がいることに気付いてしまった

free-icon-hoihoi-04

例えば近々、パスポートの更新があるのに書類の確認をしたら、
げッ、住民票がいる‥

住民票が急きょ必要になってしまった、
お盆休み中のことで「どうしよう」となったことがあると思います。

市役所に取りにいけばいいや!って、そう簡単にもらえるものではありません。
意外とめんどくさいのが住民票です。

そんなときは、ローソンやセブンイレブンなどのコンビニで
簡単に住民票を取得することができます。


市役所が日曜日で休みでも大丈夫|コンビニ交付は何が必要?

コンビニで住民票などを受け取ることを、「コンビニ交付」といいます。

全国のコンビニで、住民票の写しと印鑑登録証明書、戸籍証明書が取得できるサービスです。

店内に設置されたキオスク端末、マルチコピー機の「行政サービス」ボタンを
押して画面の指示に従って操作していく流れです。
出てくる証明書等はコンビニ交付用A4サイズの普通用紙に改ざん防止処理が施されて印刷されます。
市役所窓口の証明書とは用紙が異なります。

2016-06-08_222441

市町村によって異なりますが、コンビニならば日曜日や祝日でも関係なく
毎日6:30~23:00まで住民票が取得可能です。

戸籍全部事項・個人事項証明(戸籍謄本・抄本)については、
午前8時30分~午後8時00分となります。

ただし、年末年始12月29日~翌年1月3日は受け取ることができません。


コンビニ交付で取得できる証明書

コンビニ交付で取得できる証明書の種類は、以下のとおりです。

 ◎ お住まいの市区町村の証明書
 ◎ 住民票の写し
 ◎ 住民票記載事項証明書
 ◎ 印鑑登録証明書
 ◎ 各種税証明書
 ◎ 戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
 ◎ 戸籍の附票の写し
 ◎ 本籍地の証明書(お住まいの市区町村と本籍地の市区町村が異なる方向け)
 ◎ 戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
 ◎ 戸籍の附票の写し

市区町村により、取得できる証明書の種類が異なりますので注意が必要です。



コンビニで住民票を取得する場合、曜日にはまったく関係ありません。
いつでも取得できるのです。

 ◎ セブンイレブン
 ◎ ローソン
 ◎ ファミリーマート
 ◎ サークルKサンクス

全てのコンビニで住民票がとれるわけではないことに注意です。
コンビニのマルチコピー機で住民票が取れる市町村は限られています。

どこの市町村のコンビニで取得できると言うわけではありません。
コンビニと契約している市町村ならばオッケーです。

住民票等の証明書を取得できるコンビニ店舗については、
「利用できる店舗情報」を確認しておくといいです。


コンビニ交付で住民票などの証明書取得する際の手数料

 ◎ 住民票の写し 1通あたり 250円
 ◎ 印鑑登録証明書 1通あたり 250円
 ◎ 戸籍全部事項証明書、戸籍個人事項証明書 1通あたり 450円
 ◎ 戸籍の附票の写し 1通あたり 250円

スポンサードリンク

   無料ではありません、ここを間違えないようにしてください。
   市役所の窓口で取得する時よりも各50円減額されるのはお得です。


コンビニ交付は何が必要か?

 ◎ 15歳以上ならば住民基本台帳カード(住基カード)
   コンビニで住民票を受け取ることができるように、市役所の窓口で申請済のプログラムを
   ダウンロードした状態の住民基本台帳カードが必要です。
   住基カードに暗証番号を入れてマルチコピー機で発行できる状況に
   しておかなければなりません。

 もしくは、

 ◎ 個人番号カード(マイナンバーカード)
   (利用者証明用電子証明書の機能をつけていること)
   市役所に申請時に電子証明書さえ搭載しておけば、住所地と本籍地が異なる住民の方でも
   特段の手続きなしに電子証明書の暗証番号だけで利用できるようになります。
   数字4桁の暗証番号の入力ですが、3回連続で入力ミスをすると利用できなくなります。
   その場合は市役所にて暗証番号の初期化が必要になります。

どちらとも紙製のマイナンバー通知カードや住基カードではご利用になれません、ご注意を。

mynumber01_30



注意してほしいのは、コンビニへ行ったらすぐ住民票が手に入るのではありません。
個人のプライバシー情報を扱うという繊細な手続きです。

よそさまの第三者にあなたの個人的データを取られないようにするためです。
市役所で住基カード、またはマイナンバーカードの登録手続きはしておいてください。


市役所が日曜日でも受け取れるコンビニ交付|住民票発行の方法

こうしてコンビニで住民票を受け取ることができるとあって
簡単である反面、厳重な対策でプライバシーを守っています。

 ◎ コンビニに設置されてあるマルチコピー機を使って自分で操作を行います。
    店員や他のお客さんのの目に触れることはないです。
 ◎ 住民票等を印刷したら、そのデータはすぐ抹消されるようになっています。
 ◎ 発行後取り忘れを防止するため、住基カードやマイナンバーカードをその場に
    置き忘れた場合には、画面やアラームで教えてくれる頼もしい機能も備わってます。
 ◎ 市役所とコンビニのマルチコピー機とのシステムとして専用通信ネットワークを
   利用しています。またSSL通信による通信内容の暗号化を実施し、
   個人情報漏洩の防止対策を講じています。
 ◎ 証明書には偽造や改ざんを防止する技術が利用されています。

なんといってもコンビニの店員さんといっさい会話をすることなく
手続きができますので安全安全なのです。

万が一置き忘れがあった場合はコンビニの店員さんが所轄の警察署に届出を行うしくみになっています。



あなたの近くのセブンイレブンやローソンなどのコンビニに行って、
マルチコピー機の前でカードを乗せてパネルを操作してみましょう。
動画で使用方法をご覧ください。


まとめ

住民票を市役所で取得する、そんな考えはもう古いようです。

あなたの住基カードやマイナンバーカードにコンビニ交付の利用者登録をすると
全国のコン­ビニのマルチコピー機で「住民票の写し」「印鑑登録証­明書」
「所得課税証明書」などが取得できる時代となりました。

コンビニ交付利用者登録がまだの方は市役所での登録手続きを
済ませておくことをお勧めします。





スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です